学習の意義
自学自習は、なぜ必要?

会社で「勉強して」と
よく言われちゃう人のために…

自学自習は、なぜ必要?
まずは、
お気に入り登録を忘れずに。

↓目次:ページ内リンク

学習への強い危機感を。

イメージしてください。

自学自習は、なぜ必要?

もちろん、言うまでもなく、
自学自習の目的は
他責思考の排除のため…
…ですよね?

YouTubeの著名な先生方の
辛辣な動画を集めて
拙いながら意訳してみました。

自学自習をしてないと
深刻な事態を招きます。

学習への強い危機感を。

コレで人を変えようなんて
思ってません。

ただ…、

「社会通念上の常識」と、
「自分だけの謎ルール」が
「大きくかけ離れて」いると、
「不幸な結果」が待っています。

自分こそが
「正しい主張」をしていると
思っていても、

社会の皆様は
「満場一致で屁理屈」だと
感じていることも多々あります。

そこに気づきがあることを願って。

学習と他責の因果関係は
明確に理解してますか?

そもそも、正社員にとって
業務時間外での自学自習は
義務です。だって、すでに
「社会保険加入」という
対価を受け取っているのですから。
そこが非正規雇用と違うところ。

義務って言うか、業務です。
先に社会保険加入っていう対価を
受け取っちゃっているのでね。

対価だけ受け取って
義務を果たさない、
給料泥棒になってはいませんよね?

「職場の責任者や同僚に」に
「給料泥棒を咎められてる」コトを…

「人間関係悪化」とか、
「パワハラされてる」とか、
「いじめられてる」とか、

頓珍漢な勘違い」を
「してる人」はいないよね?

「職場の人間関係の相談」への
「最高の解答」は
「自学自習を勧める」ことです。

この結論に達していない
管理職など居ませんよ。

科学が証明したプロセスを
今、広く受け入れられている
動画でわかりやすく紹介します。

合わせて、この記事に
チョット同意できないな…
…って、思っちゃう人の
とるべき選択肢も、
最後に提案させて頂いています。
ご参考になれば幸いです。

他責思考とは?

↑YouTube 2分14秒
他責思考とは?

他責思考とは、
すべての原因を、
自分ではなく、
他人にあると考える思考。

他責思考は、
全ての悪態の原因

教えてクン、
テイカー、
指示待ちクン、
人間関係の悩み、
改善のない給料泥棒…

突き詰めていくと
「他責」が原因。

↑YouTube 2分22秒
テイカーとは?

教えてくれ…が
究極のテイカーです。

「他責」を解消できれば
職場の問題は全て解決。

他責思考は幼年期に覚醒し、
通常は学習や教育によって
緩和される。

他責のまま育つと、
駄々っ子オジさんになる。
俗に言う、困ったちゃん。

他責思考の発生源は、
ダニング・クルーガー効果で
説明される。

ダニング・クルーガー効果

↑YouTube 5分40秒
ダニング・クルーガー効果とは?

他責思考の発生源は
科学的に立証されている。

他責思考の発生源は、
現代科学にて
ダニング・クルーガー効果という
現象にあると解明されている。

能力が低い人ほど
自己評価が高いことが実証された。

能力が高い人ほど
自己評価が低いことが実証された。

能力が低い人は、
自分の能力が低いことに
気づけないほど
知識が欠如していることが
解明されている。
傲慢という心理現象の発生原理。

能力が低いだけでなく、
自分の能力の低さに
気づく能力すらない。
それがダニング・クルーガー効果の
二重の呪い」とか
「馬鹿の山」と言われています。

この二重の呪いと馬鹿の山こそが
「だって僕は悪くない」の
他責思考の原点です。

能力が高い人ほど、
自分の無知を自覚できるほどに
高い知識を保有していることが
解明されている。
謙虚という心理現象の発生源理。

能力が低い人ほど、
自分の能力の低さに
原因があることに気づけず、
他人や他の事柄に
責任を求めることが
実証解明されている。

いわゆる、ソクラテスの
無知の知」が近代の
実験で明らかになった。

このダニング・クルーガー効果には
解消法があります。
それが、自学自習、
プレゼンと勉強会。

↑YouTube 1分03秒
勉強しないと無知の知が得られない

他責思考の発生源は
気づき」の欠如と
学び」の欠如にあることが
科学的に立証されている。

「学び続けること」で
他責思考は薄れていき、
自責思考になっていく。

自分の能力を
客観的に判断するための
情報収集能力の有無によって、
他責思考と自責思考に
分かれるという現象。

他責思考の
困ったちゃんの典型がコレ。

↑YouTube 1分36秒
困ったちゃんの典型がコレ

わからないから、
できません。

教えてもらってないから、
できません。

僕には、
「その価値と素養がない」ことを
主張する権利を
ここで誇り高く行使します!

だから、
素養のない僕に代わって、
誰かが代わりにやるべきです。

↑こんなふうに…

「出来ない理由」を
「他人のせい」にする姿を
「家族に」見せられますか?

畜生にすら劣る
その腐った思考プロセスを、
家族に誇れるか
常に自らに問え。

自学自習のフリだけしてても
ダメですよ。
結果が伴わないのは
ただのフリです。

有益なアウトプットがなければ
全てはタダのフリなのです。

もちろん、そんな人は
この職場には
いないはずですけどね。

教えてクンは、
他責思考の困ったちゃん。

↑YouTube 1分15秒
他責の人の典型がコレ

教えてクンは
典型的かつ、重度な
他責思考の困ったちゃん。

会社には、
専属の家庭教師や、
面倒見てくれる御両親や、
お付きの爺に相当する
役目を負った人を、
雇用する義理も余裕もないのです。

「教えてもらってないから」
「わかりません」
「できません」

…だから、
「やらなくていいのは当然…」
「低能無能なボクに代わって」
「有能な誰かがやるべきだ…」
「ボクの無能は職場のせい」
「一番の無能が一番優遇されるべき…」

…なんて言っちゃう人は
この職場にはいないはず。

学ばないコトを
他人のせいにしちゃうなんて人は
この職場にはいないはず。

↑YouTube 1分08秒
教えてじゃなく失敗しろ

他責思考の解消方法も
科学的に確立している。

他責思考は、
自己評価と実際の能力に
大きな差があることに起因する。
この状態が自分の非を認めない
思考プロセスになる。

ダニング・クルーガー効果の
二重の呪い」が発動する。

自分の非を認めない…
この状態は、
その人の精神性の低さ、
その人の学習能力の低さ、
その人の経歴の悪さ、
これらを、わざわざ
自ら誇り高く主張してしまう
ずかしい行為と
なってしまいます。
…しかも、本人はそれに気づかない…

恥を知れ。そのコトバを
浴びせられる源泉は
他責思考にあるのです。

モンスターテイカーの
困ったちゃん。

↑YouTube 1分05秒
テイカーの典型がコレ

教えてクンはテイカーです。
他人の時間を奪うことに
無神経な「奪う人」。

教えてクン&指示待ちクンは、
他責モンスターかつ、
モンスターテイカーです。

組織において、
結構、最悪。マジ勘弁。

指示待ちクンである限り、
勤続年数の関係なく職場の最下層の
下っ端だって当然だよね。

「教えてもらってないから」
「わかりません」
「できません」

…だから、
「やらなくていいのは当然…」
「低能無能なボクに代わって」
「有能な誰かがやるべきだ…」
「ボクの無能は職場のせい」
「一番の無能が一番優遇されるべき…」

…だから、
教えてクレ
残業クレ
有休クレ
福利厚生のナントカ金をクレ

クレクレと権利を主張する前に
自学自習の義務を果たして下さいな。

テイクばっかりで
ギブのないクレクレ君。

多少なりとも、職場での
自学自習の成果を見せて下さいな。

…っていうか、
教えてクンも
指示待ちクンも
ウチの部署にはいないよね?

自己評価が高すぎる
他責思考の困ったちゃん。

↑YouTube 8分52秒
上記の動画で「気づかない人」への
対処法が語られてますが、
「正直、そこまで面倒見きれない」
…のが、普通の会社の現実です。

自分の非を
認めない…臆病者タイプと、
自分の非に
気づけない…無能タイプがある。

ダニング・クルーガー効果にて
「低い能力」こそが
他責の原因であると解明されている。

自学自習による能力の向上で
他責思考が解消されていく。

自学自習により、
物事がうまくいかない原因が
自分の行動にあることに
気づけるようになる。

社会人の勉強しなさいとは
他責思考を解消しなさい…と同義。

職場で「勉強しなさい」と
言われたら、
それは、醜悪な他責思考を
咎められたということ。

職場で「ちゃんとして」と
言われたら、
それは、醜悪な他責思考を
咎められたということ。

職場のリーダーは
職場から他責思考を排除する義務
…があるのです。

「咎められてる」ことを、
「人間関係悪化」とか、
「パワハラ」とか、
「いじめられてる」とか…

突拍子もないコトに
すり替えないで。
両者は全然違うもの。

咎められた理由を
他人のせいにするんじゃなくて、
自分自身に非がないか
客観的にとらえられる
オトナになろう。
できるだけ早くオトナになろう。

「人間関係の相談」への
「最高の解答」は
「自学自習を勧める」ことです。

自学自習で能力向上すれば、
業務遂行への障害がなくなり、
そもそも、
他人のせいにしたいと思う
瞬間が生まれない。

組織の人間関係の悪化において、
相手の性格を論ずる前に、
自身の「性」を疑え。

自身の性能の向上に努める行動を
「日常的に継続」してください。

もちろん、その努力を
してない人なんて、
この職場には
いないはずですけどね。

人間関係悪化のメカニズム。
逃げるから苦しくなる。

↑YouTube 0分57秒
排除対象の「逃げる人」がコレ

他責思考は教えてクンと
指示待ちクンを産出する。

業務遂行能力の高い
リーダーたちは、
一般的に、
教えてクンと
指示待ちクンが大嫌い。

と、いうか、職務上、
排除しなくてはならない
義務を帯びる。

他責思考に染まっている人は、
怒られてる
「本当の理由と根幹の問題」に
気づけない。

怒られているのは、
その瞬間の事象だけでなく、
むしろ、
その事象を醸し出した
慢性的な他責思考のプロセスです。

人間関係が悪いと感じる原因は
単に、その人の他責が問題です。
自学自習が出来てないってだけ。

その人だけの問題なんですよ。
そこに相手と他人を巻き込むな。
他人の時間を奪うな。
会社のコストを浪費させるな。

職場のリーダーとは、職場内の
他責思考を排除しなくてはならない。
咎めなくてはいけないのです。
それを咎めるのは
リーダーの義務なのです。

職場のリーダーが…
「義務を果たそう」としていることを、
「人間関係悪化」とか、
「パワハラ」とか、
「全然違うコト」と
「勘違い」しないでね。

もちろん、そんな人は
この職場には
いないはずですけどね。

そもそも、正社員にとって
業務時間外での自学自習は
義務です。だって、すでに
「社会保険加入」という
対価を受け取っているのですから。
そこが非正規雇用と違うところ。

自学自習の義務を果たしていれば
他責思考は薄れていくはず。

まさか、まさか、
その義務を果たしていない
給料泥棒なんて
この部署にはいないよね?

自分はしっかりやってます!
…は最悪な回答です。

↑YouTube 3分47秒
こりゃダメだ…の典型がコレ

自分はしっかりやってます!
(だって、ボクちゃんは悪くない)
…は、
オトナとして最悪の回答です。
それは極度の他責の人のコトバ。

だって、
ウラはとられているのですよ?

「実績の数字」で「協議」しよう。
それ以外は醜悪な言い訳
なるだけです。

タニング=クルーガー効果に
捕らわれていないと
言いきれますか?

自分のミスに気づいてますか?
謝罪や再発防止は済んでますか?
フォローしてくれた人に
感謝は伝えてますか?

何かを踏み倒していませんか?
いろいろ踏み倒していませんか?
不義理を働いていませんか?

バレてないと思って、黙って
やり過ごそうとしてませんか?

すべて、バレてるんです。
そんなこと、
職場の長はお見通し。
職場の長どころか、
職場のみんなも、お見通し。

気づかないフリは背徳です。
ミスの放置は背信です。
気づかないのは無能です。

「人間関係の相談」への
「最高の解答」は
「自学自習を勧める」ことです。

こればっかりは
人事マネジメント手法として
確立してる。
手法として確立してる。
広く世界で使われている手法。
管理職は当然のように知っている。

自学自習によって能力向上し
自己解決能力が上昇すれば、
そもそも悪しき現象が
出てくる機会がなくなる。

不毛な摩擦の機会が無くなる。

人間の汚い醜悪な本性は…
多かれ、少なかれ、
誰しも持ってるものなのです。

自学自習が進み、
業務遂行能力が向上すれば、
醜悪な本性を晒す機会が
無くなるはずです。

↑YouTube 2分09秒
東洋経済オンライン
一番お荷物になる社員とは?

だいたい、
どの先生方も、経済誌も
言うことは決まってます。

お荷物なぶらさがり社員とは、
自分の力量が低いことに
気づいてない。
目標もなく努力もない。
他責思考で改善なし。

職場でのゴタゴタは…
なんだかんだで、
業務遂行能力が低いことを
責められたから起こるのです。

業務遂行の下準備と
報連相の不備欠如が原因だと
気づける人になろう。

相手の非を責める前に、
自身の「性」を疑え。

「他人は変えられない」という
原理原則に逆らって、

「他人を変えてもらう」ことを
期待して、それを

「他人に依頼する」という…

多重他責の愚行。さらに…

教えてもらってないから
できません。だから、
代わりに誰かがやるべきだ…とか、

「自分の無責任と無能」を
「誇り高く」主張する。

もう、それって、
誇りとかプライドとか
なんでもないよね?

っていうか、
日本語を間違えちゃって
ごめんなさい。

「自分の無責任と無能」を
り高く」主張する
…んじゃなくて、
「厚顔無」に主張するの
間違いでした。

「プライド」と「恥知らず」を
勘違いしちゃ、ダメだよね。

申し訳ありませんでした。
ここで間違いを訂正し
お詫びしたいと思います。

「プライド」と
「恥知らず」の
用法を間違えちゃったことを
深く反省致します。

「プライド」ってコトバに
失礼でした。
深く反省し、
再発防止に努めます。

↑YouTube 1分33秒
ダメ社員の定義

だいたい、
どの先生方も、経済誌も
言うことは決まってます。

お荷物なぶらさがり社員とは、
自分の力量が低いことに
気づいてない。
目標もなく努力もない。
他責思考で改善なし。

言われたコトだけやってても、
評価はちょっとマイナスです。
それを数年続けると…?

職場への改善行為もなく、
学習による能力向上もなく、
できないからって、
任されたコトを
他人に「丸投げ」しちゃって、

やってくれと言われたことを
できないからって、黙って
踏み倒してやり過ごそうとする…

そういう人に限って、
自分はちゃんとやってます!…とか
のたまっちゃう…。

「やってくれ」とか
「考えて」と指示を出した側は
「完了報告と成果」を待ってます。
「踏み倒して」いいコトじゃない。
「他人に投げて」いいコトじゃない。

義務を何ひとつ果たして無いのに
権利だけは主張する…クレクレ君。

教えてクレとか、
残業クレとか、
有休クレとか、

福利厚生の
なんとか金をクレとか、

能力不足で
成果と義務は果たせてないクセに
就業規則に書かれた権利だけは
目ざとく調べるクレクレ君…。

多重他責の前科は、
その会社にいる限り、
消えることはない。

もちろん、そんな人は
この職場には
いないはずですけどね。

…居ない…はず…ですよね?
それを確信できないシャチョーさん、
居ませんよね?

投資意識の有無で、
前職のレベルが知れる。

↑YouTube 2分51秒
どういう組織に属していたか?

投資意識の有無で、
前職のレベルが知れる。

マトモな会社に勤めていたなら
自学自習と
職場への投資意識は20代で
あたりまえに身についてるはず。

自学自習が身についているなら
当然、年々、
他責思考も薄れていく。

イイ歳こいて、
教えてもらってないから
できません…
やったコトないから
できません…
…とか、いっちゃう人へ。

教えてもらってないという前に、
後輩にどれだけ教えたの?
組織に有益な効果を与えたの?
信頼口座の残高は?

教える・教えてもらうというよりは、
有益な情報交換という考え方。

有益な情報交換は
信頼によって成り立ちます。

信用と信頼が確立できれば、
単なる情報交換にすぎません。
そこには、
教えるとか教えてもらうとか
そんな感覚はもうないです。

その人に情報提供すれば
組織に利益が産出できるなら、
誰だって進んで情報提供するのです。

自分に、
組織への有益性を発揮している
実績があるのなら、
誰だってスムーズに
情報提供してくれるのです。

教える・教わるの関係は、
単に投資とリターンが
ぐるぐる回っているだけ
だったりします。

勝手に、無意識に、
回ってるだけ。
フツーのオトナは
何も考えてなくても
このサイクルが回ってる。

このサイクルのスタート方法が
完全に間違っているのが、
テイクばっかりの教えてクン。

組織に対する投資意識が
あるかないかは、その人の
所持品とか私物をみれば
わかりますよね?

自腹で道具を揃えろとか、
自腹で材料を買ってこいとか、
会社の消耗品を使うなとか
言ってるんじゃありません。

職場への投資意識や、
改善・挑戦など、
効率向上の追及においての
プロセスでそれらの物資道具が
必要になっただけ。

費用対効果と
時間対効果を追求している人に
そういう現象や特徴が現れる。

投資意識のある者に
そういう現象や特徴が現れる。

マトモな会社に居た者に
そういう現象や特徴が現れる。

投資意識のある者に対し、
皆が自然と教えてくれる。

自学自習が出来てる人に、
皆が自然と教えてくれる。

他責の傾向がある人は
オトナとしての
あたりまえのサイクルが
回せない。

理由があって
「咎められている」コトと、
理不尽な「誹謗中傷」とは、
ぜんぜん違うコトですよ。
そこを勘違いしないでね。
いい加減、
咎められた理由を自覚しよう。

仕事への投資意識がない人の
前職は…
やっぱり、その程度なんです。
その程度ってバレてます。

自学自習が身についてない人の
前職は…
やっぱり、その程度なんです。
その程度ってバレてます。

たいしたアウトプットがない人の
前職は…
やっぱり、その程度なんです。
その程度ってバレてます。

その程度の会社で、
その程度の仕事しか、
してこなかったという証。

その程度しか
任されてこなかったという証。

もちろん、ここで言う
「その程度の人」なんて
この職場には
いないはずですけどね。

自分の無能の雄弁に語る
恥知らずの作り方

そんなこと雄弁に語られても…。
甘やかした結果が「使えない」

↑YouTube 1分14秒
ボクの無能を理解して!

わからないから、
できません。

教えてもらってないから、
できません。

僕には、生まれつき
「その価値と素養がない」ことを
ここで誇り高く、かつ
雄弁に語らせてもらいます!

だから、
いつまでたっても
できない無能なボクに代わって
有能な他の誰かがやるべきです!

…って、自身の無能っぷりと
情けなさを
雄弁に語られても反応に困ります。

情けない無能っぷりに
同情してほしいのか?
出来ない無能さを理由に
退職させてほしいのか?

…いったい、どっちかハッキリして…
…同情か…退職か…
…それをハッキリ表明してくれ…
…って、カンジでしょ?

多重他責の前科は、
その会社にいる限り、
永久に消えることはない。

もちろん、そんな人は
この職場には
いないはずですけどね。

↑YouTube 5分47秒
甘やかすとは、どういうことか?

自分の無能の雄弁に語る
恥知らずの作り方。

新人教育で「甘やかす」から
使えない従業員が作られる。

「誰でもできる」
ルーチンワークだけ
させているから
「著しく知恵の欠落した」
「指示待ちクン」が作られる。

「できることだけ」やらせてるから、
「教えてクンという困ったちゃん」が
作られる。

イレギュラーな事態のとき、
フリーズしちゃう」は、
「赤ちゃん」みたいに
甘やかされまくってきた証拠。

職場は利益と成果を出すところ。
赤ちゃんを預かる
託児所でもなければ、
駄々っ子を預かる
小学校でもありません。

就業時間中に
勉強するのもいいけども、

その延長で必ず
職場に付加価値を納めて下さい。
それができないなら
タダの給料泥棒です。

だからこそ、
難しいことに取り組みましょう。
取り組ませましょう。

考えるコト…を覚えさせないと、
いつまでたっても、
判断力は身につかない。

永久にイレギュラー対応が
身につかない。

「教えてクン」とか
「指示待ちクン」みたいな
「他責の人」を
「甘やかす」と、
「自分の無能」を
「誇り高く雄弁に」語る
「恥知らず」が作られる。

自学自習を身につけさせる
重要性はそこにあります。
・他責の排除。
・二重の呪いの解消。

「勉強しなさい」
「人のせいにするな」
…って、コドモの頃から
散々に躾けられてきたでしょ?

まさか、まさか、イイ歳こいて、
躾けの足りない餓鬼みたいに
コレを注意されてる
「駄々っ子おじさん」は
いないでしょうね?

躾けの足りない餓鬼みたいな
「駄々っ子おじさん」が
職場での良好な人間関係を
築けるワケないですよね?

いつまで経っても
職場に付加価値を納めない
給料泥棒が
職場での良好な人間関係を
築けるワケないですよね?

職場の人間関係は、その人の
付加価値・貢献度・改善量で
左右されます。
協調性とは生み出した付加価値の
納め合いなのです。

付加価値ゼロは協調性ゼロ。

職場での敬意とは
納めた付加価値。

付加価値を納めない人が
立場が悪くなるのは必然です。
それって、仕事に対する
敬意がないってことだから。
同僚・上司・会社に対する
敬意がないってことだから。
つまり、
「失礼」ってことなんです。

職場内でも
付加価値が低い人って、
やっぱり、
いろいろ失礼なことしでかしてる
印象ありませんか?

世のシャチョーさんがた、
人間関係の源泉を…

相性がー…とか、
性格がー…とか、
話し方がー…とか、
メンタルがー…とか、

そんなメルヘンチックな
尺度で語ろうとする
「占い大好き小学生女子」
みたいな従業員を
雇ちゃってないですよね?

「見える化」で逃がさない工夫を。

↑YouTube 1分17秒
「見える化」して逃がさない工夫

わからないから、
できません…
教えてもらってないから、
できません…
やったことないから、
できません…

足りないボクは
できないんだから、
やらなくていいのは当然です。
だから、
誰かが代わりにやるべきです…。

そんなタワゴトで逃げまくる
職場の駄々っ子おじさん…。

逃げる人を逃がさない工夫も
大事かと思います。

↑YouTube 1分49秒
人にへつらう者

難しいことに
取り組ませないと
こうなっちゃうというハナシ。
へつらってばっかり。

ルーチンワークだけしか
できない人は、
こうなっちゃうというハナシ。
へつらってばっかり。

教えてクンや
指示待ちクンを作っているのは
いったいダレ?

失敗しないと学びがない。

甘やかした結果が「使えない」。
甘やかした結果が「教えて君」。
甘やかした結果が「指示待ち君」。
甘やかした結果が「フリーズ君」。

学ばせないのが問題なのか?
学びがないのが問題なのか?

教育が問題なのか?
採用が問題なのか?

社員に考えること問うのなら
雇用する側も
考えるコトしてますよね?

他責の人あるある。
自分の非を認められない臆病者。

↑YouTube 2分34秒
誰々さんがそう言ったので…

他責の人あるある。

口癖:
誰々さんが、そう言ったので…

でも、それを選択したのは自分。

これを言ったら、
上司がブチ切れる可能性大。

これこそ他責思考の典型。

みんながそう言っているので…
周囲がそうなので…
たしかに、
人間は周囲に影響される
習性を持ちます。
でも、仕事の会話でコレを
言ってたら、
ちょっと雇用するのは
考えものですよね。

口癖:
聞いてません。

なら、聞こう。

聞いてなかったのは自分、
聞かなかったのも自分。

その情報が必要であると
気づけなかったのも自分。

今日、それに気づいたなら
次からは気づけるようになろう。

気づけなかったことを
他人のせいするのは、
もうやめよう。

↑YouTube 2分39秒
自分を守るため…のヘタレ思考

口癖:
知りませんでした。

なら、知ろう。

知らなかったのも自分。

今日、それに気づいたなら
日々の知識の習得に心がけよう。

自分の勉強不足を
他人のせいにするのは、
もうやめよう。

知らなかったことで、
やらかしてしまったら、
かならず再発防止案を
セットで報告。

報告までに再発防止案が
確立できなければ、
その意思と、防止案確立までの
スケジュールを報告する。

再発防止案がセットでないと、
信用は激しく落ちる。
再発防止案とセットなら
傷は浅くて済む。

知らなかったから、仕方ない…
…かもしれないが、
知らなかった自分に原因があると、
思える人になろう。

それには、
自分の非を認める勇気と、
欠陥を見抜ける技術的能力の
両方が必要です。

自学自習で技術能力が上がると、
なぜかなぜか、
自分の非に気づける
能力も上がることを発見したのが
ダニング・クルーガー効果。

この現象を知ることで、
改善への行動が
瞬発的に起こりやすくなり、
信用の下落機会が減り、
生きやすくなる。

自分の非を認められない臆病者に
プライドなどブッチ切りのゼロ以下。

↑YouTube 1分36秒
教えて君を雇うのはもう限界…

口癖:
教えてもらってないから
できません。

二年生以降でコレ言っちゃうと
評価はゼロ以下に落ち
永遠にゼロ以上に戻ることは
ありません。

教えてもらってないと、
できない自分をどう思いますか?

そもそも、
自分で調べてできませんか?

教えてもらってないなら、
それでも業務を遂行するには
どうしたらいいか
自分で考えられませんか?

知っていること、
知らないことを整理して
助言を頂くような提案や会話が
自分で思いつきませんか?

仕事とは、
解答のある問題集を解くような
無意味な行為とは違います。

現象を的確に「報告」し、
それに対する
自分の取るべき行動を「提案」し、
問題点や注意点を「協議」し、
総合的に計画立案したものを
承認」してもらい、
そのうえで
挑戦」という行動をするのです。

挑戦という行動をしないと
結果がでません。
失敗も結果であり、成功も結果です。
失敗は悪くありません。
成功するまでやり遂げればいいだけ。

つまり、教えてもらってない…は
ぶっちゃけ、関係ありません。

教えてもらってないから
…は、理由になってない。
「から」が文章として成立しない。
「もらって」ばっかりの
テイカーだから
こんなことにも気づけない。

教えてもらってない…
なら、その後のアクションは
自分で考える。
自分で考えるべきことを放棄して、
他人に考えてもらうのは
他責思考の典型です。

自分の気づきや学びがないことは
相手や周囲の人のせいですか?

「教えてもらってない」から
「出来ません」…って

「雄弁に言い訳」かまして、
「やらなくていい」と
「認めてもらおう」とすることは、

「自分の低能無能」と
「赤字社員っぷり」を…

周囲の人に認めてもらおう
とすることですけど…

…マジでそんなことを
認めて欲しいのでしょうか?

もちろん、そんな人は
この職場には
いないはずですけどね。

最初は他責からスタートです。
一年生のうちは許されます。

↑YouTube 9分10秒
業務の取り組み方

一年生のときの
「仕事の覚える過程」の
取り組みかた
その後の信頼ポテンシャルが
ほぼほぼ、決まってしまいます。

「取り組みかた」を見ていると
ポテンシャルの
高い人か、低い人が
ざっくり、ばれてしまうのです。

一年生で「ま、いっか」で
難しいことから逃げつづけた人が
二年生以降に
教えてクンになっちゃいます。
「あの人ヤバイ」になっちゃいます。

一年生は新卒であろうが
中途であろうが基本的には
最初はやや他責思考の傾向です。

これはその人の
素養に起因するものではなく、
単に業務遂行能力が
低いことに起因する。

ある意味、
一時的なもので仕方ない。

↑YouTube 3分43秒
一年生で能力が低いウチは
正しく自己評価できず
どうしても他責になってしまう…
そこは理解してあげよう。

「他責」なので、若干、
「鼻につく言動」がありますが
「中長期的」な視点で見てあげよう。

中途採用の人が、
どんなに前職での
素養が高かろうが、
一年目は他責です。

前職での固定観念や処理方法が
抜けないので、
現職での判断を誤ります。
「ん?」な言動も出たりします。

基本的には放っておけば
自学自習が進み、
時間経過と伴に自分の非を
感じられようになり
成長します。見守るしかない。

それだけ、
「能力が低いというだけで
「他責になってしまう」ということ。

だから自学自習が重要なのです。

「知らない」と「危ない」ので
一年生のうちは
できないことはできないと
はっきり言う。

一年生はガンガン聞く。
嫌がられても聞く。

一年生は…
「知ってるつもり」と、
「前職からの固定観念」の影響で
ミスします。

前職の固定観念の影響で、
自分にとっての
「初めての事例」に
遭遇していることが
気づけないのです。

失敗しても先輩が責任とります。
ただし、その恩義を忘れるな。

受けた恩義は本人でなく
職場に返す。
返し続ける。
それこそフォローした甲斐がある。

「わからないこと」が、
「わからない」問題。

↑YouTube 9分36秒
わからないことがわからない問題

そもそも、先輩とは
後輩に迷惑をかけられるために
存在します。

先輩が後輩の結果に責任をとるのは、
その先輩自身の、
組織に対する
義務に近い、投資です。

ただし、一年生限定ね。

二年目以降の
他責思考の典型的な現象は
単に能力不足が原因です。

自学自習で全てが解決。

ていうか、
自学自習は継続しなくてはならない。
正社員に
自学自習しなくていい理由などない。
正社員に
自学自習という組織への投資行動を
しなくていい理由などない。

この結論に至ってないと、
その人の前職場のレベルは…?
ってことが、色々バレる。バレてる。

「能力が低い」ことと、
「他責思考」なことは、
「鶏が先か?」
「卵が先か?」の問題です。

ただ、基本的に他人の思考を
変えることは不可能なので、
自学自習の奨励策をとります。

ありがちなのは…
わからないことが、わからない。
なにから勉強すればいいのか
わからない。

「理解」とは、
「今ある知識」との
「結びつき」で起きます。

自分の知識の島から離れた
「点」だけ攻めても無駄なんです。
自分の知識の「島」が狭いと、
箸にも棒にもかかりません。

知識の島から近くないと
「点」を陸から捕捉できない。
島から近い「点」を選んで攻めるか?
自学自習で島をひたすら拡げるか?
攻め方は人それぞれ。

わからないと言うけれど…
自分にとって必要な…

関連知識も、
予備知識も、
周辺知識も、

なにもかも皆目
見当つかないならば
知識の「島」が狭すぎます。
自学自習が足りなくて
知識の島が狭すぎます。

そんな人は社会人になるのは
間違いなく時期尚早。
多分、行くべきは
会社じゃなくて、小学校です。

社会人一年生じゃなくて、
小学校一年生から始めよう。

もちろん、そんな人は
この職場には
いないはずですけどね。

【駄々っ子ハラスメント】
駄々っ子な他責おじさんが、
職場とリーダーを破壊する。

↑YouTube 0分50秒
オトナとは自分の機嫌をとれる人

「育った若者が逃げていく職場」
…にいる駄々っ子な他責おじさん…。

「人材が育つ」ということは、
「他責が薄れ」、
「自責になっていく」ということ。

自責の人は他責の人から
離れていきます。
バカバカしいことから離れて
より良い職場に移って
自己解決しちゃうのです。

つまり、
他責の駄々っ子がいる職場から
育った若者が離れていきます。

育った若者が離れていく。
育たない他責の駄々っ子おじさんが
残っていく。

ゆえに、
職場のリーダーの仕事がキツくなる。
だけど、仕事を任せたくても
駄々っ子オジサンは逃げてばっかり。

いずれ耐えきれなくなり、会社は
数千万単位の利益を手放さざるえない
状況になるでしょう。

そして、他責思考で教えてクンな
駄々っ子オジサンは手元に残る。
今後も会社の利益を食いつぶす。

↑YouTube 3分06秒
数千万円を失って分かること

「逃げてばっかり」で
「なんにもできない教えてクン」な
「駄々っ子おじさん」が居ては
「職場のリーダー」が壊れます。
「同時に職場も」失います。
「会社側も利益を」失います。

職場を破壊するのは
リーダーではなく、
他責オジサンです。
指示待ちクンであり、
教えてクンです。
99%以上はそうなんです。

幼稚な他責オジサンの
駄々っ子ハラスメント
職場がボロボロに
なっていませんか?

逃げてばっかりの
他責オジサンの駄々ハラ
一部の人に「負担の皺寄せ」が
起きてませんか?

駄々っ子ハラスメントのお陰で
「負担の皺寄せ」を食ってる人は
すでに沸点までのバイアス
高いのです。
85℃くらいまで煮立ってます。
平時の段階で、すでに
ハラワタが煮えくり返っています。

だから、
些細なコトと思われるコトで
暴発するんです。

え?そんなことで?
…っていうことで
暴発するのです。

自分自身は
壊れていないと思っても、
自分が管理する
職場が壊れてたりしませんか?

「そもそも原因は?」で
「遡って」、よくよく考えてみよう。

「その原因」を放置したから
「不満が爆発」して
「去っていった」のです。

「その原因」を放置したから
「負担の偏り」が発生したのです。

「その原因」を放置したから
「すれ違い」が発生したのです。

「その原因」を放置したから
「相性問題」が露見したのです。

「その原因」を叩いておけば、
「不満の爆発」は起きなかったし、
「去っていく人」も居なかったし、
「すれ違い」も起きなかったし、
「相性問題」も表面化しなかった。
「負担の偏り」も起きなかった。

「その原因」を叩いておけば、
「何事も起こらなかった」はずです。
「はず」ではなく、
「間違いなく」ですね。

「その原因」を叩いておけば、
「微妙な人間関係」は
「表面化」することなく
「普通のまま」だったのです。
「普通に大人な関係」のままだった。
「負担の偏り」も起きなかった。
「壊れなかった」のです。

「数年前にまいた種」や、数年前から
「まぁいいや」で放置した事柄が
「今、芽を出している」のです。
「苦し紛れ」の「現状維持」と
「面倒だから」「今のまま」が
「問題暴発」の泉です。

「今のまま」を続ければ
「問題暴発」は定期的に
「必ず起こり」続けます。

「今こそ」、
本気の再発防止」をしませんか?

新卒採用の準備とは?
他責おじさんを完全排除した、
自責の若者が大半を占める部署で
新人を教育する。

駄々っ子おじさんを抱える会社が
新卒採用なんて飛躍しすぎでは?
中間プロセスを端折りすぎて、
さすがにチョット無謀では?

利益を食いつぶす
なんの成長もない
他責オジサンがのさばる会社に
若者が居つく可能性なんて
万に一つもないですよ。

その可能性は
天文学的数値でゼロです。
限りなくゼロに近い
ホンモノのゼロです。

不満の爆発までの沸点に
一番近づけた原因はなんなのか?
十中八九「他責思考者の放置」です。

他責思考者の駄々ハラは
新手のモラハラです。
パワハラよりはるかに醜悪。

もちろん、私たちの
勤める職場は、そんな会社じゃ
ないはずです…よね?

大事なこと言います。

「去って行った」のは、
「会社からではない」
「職場からでもない」

では、どこから?
「他責の駄々っ子おじさんから」

他責おじさんから距離を置く意味で
去って行ったのです。

さてさて、
去って行った若者たち
会社がかけた投資額はいかほどか?
一千万くらい越えてませんか?

わざわざライバル企業に
盗られるために
会社は投資したのでしょうか?

「面倒だから」「今のまま」で、
失った金額はいかほどか?
「そもそも」と「つまりは」で
さかのぼり、冷静になって考える。

甘やかしたのが原因か?
面倒だから今のまま…が、原因か?
そもそも採用基準に難ありか?
新人教育に難ありか?

「アレが悪い」から
「だれかが、なんとかしろ」
ではなく、
「コレが原因」だから、
「各自が改善策を考えて」
「みんなで取り組む」
べきなのです。

過去と他人は変えられない。
変えられるのは自分と未来。

↑YouTube 4分20秒
管理職の方々は自責の人

過去と他人は変えられない。

でも、自分と未来は変えられる。

「あれが悪い」とか、
「誰々が悪い」とか、

そんなことじゃなく、
「原因」ってこと。

原因が分かったら、
自分で対処するだけってハナシ。

↑YouTube 3分40秒
原因自分論で考える

「思い通りにならない」ことを
「他人のせい」にし、(1)

そして、
「絶対に変えられない」ことである
「他人を変えよう」と
「駄々をこね」、(2)

「自分のチカラ」では、
「相手を変えられない」からと、
「他人を変えること」を
「他人に頼む愚行」を重ね、(3)

挙句の果てに、
教えてもらってないから、(4)
できません。

足りない僕は出来ないんだから
やらなくていいのは、(5)
当然だとか、

足りてない僕は出来ないんだから
他の人がやるのは、(6)
あたりまえだとか、

(1)〜(6)
どんだけ他責を重ねるの?

醜悪な他責の6連発が炸裂です。
そびえたつ見事な五重の塔…さえ
越えていく新時代の幕開けです。
ここまでくると前代未聞の
語り継がれる伝説です。

自学自習で
能力向上に努めていれば
他人のせいにしたい機会など
訪れるはずがない。

他責の醜態のことを
人間関係とか言わないで。

足りてないのは、単に、
他責なその人だけの問題です。

自学自習が
身についていないっていう
その人だけの問題に、
他の人まで巻き込むな。

自学自習のフリだけしてても
正社員たる最低ラインの素養に
届きません。
結果がすべて。

アウトプットがないのなら、
「勉強してる」とか
口が裂けても言えないよね?

多重他責の前科は、
その会社にいる限り、
消えることはない。

もちろん、そんな人は
この職場には
いないはずですけどね。

本が読めなければ、
動画で勉強しよう。

↑YouTube 3分13秒
「バカ」な状態とは?

指示されたことしか
できない状態のこと。
指示待ちクン。

本が読めない体質なら
動画を活用しよう。

「文」の読み書きはできるけど、
「文章」の読み書きは難しい。

インプットしてるフリなら
できるけど、
有益なアウトプットは難しい。

本を買うのはお金がかかるけど、
動画なら、無料。
しかも聞くだけ、見てるだけ。

なにを勉強すればいいのか
わからない。
どれから勉強すればいいのか
わからない。
右も左も、わからない。

教えてもらってないから、
わからない。
やったことないから、
わからない。
いい歳こいて、
そんなこともわからない。

もらうことばっかり考えて、
自分で試行錯誤が
できない人間だから
わからない。
右も左も、わからない。

だったら、
どっちが右で、
どっちが左か
まずは、お母さんに訊こう。

どっちが右で、どっちが左か
分かったら、
今度は、右から左へ
片っ端から勉強しよう。
ただし、今度は自分でね。

正社員は自学自習が義務。

↑YouTube 3分55秒
20代で鍛えられたか?
自学自習が身についてるかが
その証拠。

自学自習に
抵抗がある人にとっては
正社員という「働き方自体」が
ブラック企業と感じるでしょう。
この世のすべての企業が
ブラック企業と感じるはずです。

そんな人にとっては
非正規で働けば
ほぼすべての企業が
ホワイト企業に早変わり。

正社員でいる限り、
学習とは「私用」の扱い。
非正規でいる限り、
学習とは「業務時間」扱い。

非正規の休日は休養。
正社員の休日は休養+教養

「教養の対価」とは
社会保険加入という
正社員待遇のこと。

「教養を放棄」するなら
社会保険に加入しない
非正規雇用。

↑あなたの思考は
どちらのタイプなのか?
違いはナニ?っていうと、
正社員って生き方は
どうしても教養っていう
自己投資が必要なトコロ。
教養があるか?ないか?って違い。

非正規の人には
教養は求められてなくて、
正社員には当然のごとく
教養が求められる。

充分な修行や経験を積んでいるなら
いいのですけど、業務において…

言われてないから知りません…

教えてもらってないから
わかりません…

やったことないから
できません…

↑こんな醜悪過ぎる言い訳を
軽々しく言っちゃうのなら
教養が足りてないって
気づいてね。

…やっぱり、
勉強しろっていわれても、
どうも自分には響かない…

…って人は、今の時代、
正社員になっちゃいけないのです。
勉強し続けることは
正社員の義務だから。
義務を果たさなければ
そりゃ、咎められるよね。
義務が理解できないのなら、
当然、その立場いたらダメだよね。

これはディスってるんじゃなく
正社員の義務である
自宅での「自学自習」は
無償労働なのです。
正社員はこの無償労働が義務なのです。
それを含めた時間単価
非正規も正規も
たいして変わらない。

んー…無償労働っていうと
言い方が悪いですね。
自学自習の対価が
社会保険加入コストというカンジ。

すべては高齢化社会の
年金医療介護問題に起因する
正規雇用者へ課す
社会保険料増加が原因です。

そして今後も負担は増え続け、
正社員に求められる最低基準も
ガンガンに上がっていきます。
今現在、正社員での働き方に
疑問があるのなら、
今後の負担増に耐えきれず
遠からず病むことになるでしょう。

「義務を果たさない」ことで
「咎められる」ということは、
「イジメでもない」し、
「パワハラでもない」ので
「世間も味方してくれない」のです。

っていうか、
義務をはたさない駄々ハラ
立派なハラスメントです。

これは、会社が悪いんじゃなく、
従業員が悪いんじゃなく、
政治が悪いんじゃなく、
高齢者が悪いんじゃなく、

高齢化社会が「原因」ってこと。
悪いとか関係なく、
「原因」ってこと。

今、まさに深刻化した
高齢化社会の問題が
降り注いでいるのです。

その原因を前にして
自分はどう行動するか?
どう生きていくのか?

非正規とは、
「自分ができることをする」
…のが、お仕事です。
成長しなくていい。
ハナから期待してない。
扱いは「人」。

正社員とは、
「できないことを成し遂げ続ける
…のが、お仕事です。
成長が絶対的な義務。
扱いは「人」。

↑ココを勘違いしてしまうと、
会社で「勉強しろ」と
言われる理由が
わからない人になる。
社会通念上の常識が欠如した人の
レッテルが貼られてしまう。

非正規雇用という働き方を
選択すれば、本人も、会社も、
社会保険料の負担を回避でき、
なにより、本人も
自学自習という無償労働を
しなくても良くなります。
これは、国策です。

その結果、
会社で怒られることも
なくなります。
勉強しろと言われることも
なくなります。
きっと、
病むこともなくなるでしょう。
どちらが幸福なのかは
人それぞれ。

国策はしっかりと自由を
用意してくれました。

「教養の有無」で適切な選択肢を
用意してくれたのです。

あとは、国民それぞれが
自分にとっての生きやすい
ルートを選択するだけ。

正社員にとって自学自習は
義務です。だって、
「社会保険加入という対価」を
すでに受け取っているのですから。
そこが非正規雇用と違うところ。

対価だけ受け取っておいて
義務を果たさない
給料泥棒になるな。

給与明細から見えない部分や
雇用コストについて理解できない
ダメなオトナになるな。

選択肢は2つ。
正社員としての教養を重ねるか?
教養を放棄し非正規に逃げるか?

他責の教えてクンってのは
いままでずっと
難しいコトから逃げ回って
きたってコトですから、
いまさら逃げるコトに抵抗ないでしょ?
っていうか、逃げ回るのが得意でしょ?

でも、
職場という狭い鳥籠の中で
逃げ回って駄々ハラするから
周囲を引っ掻き回して
殺意や恨みを買うのです。

逃げるなら、職場の外まで
果てしなく、二度と戻らぬように
大空に羽ばたこう。

この職場ではない
新たな可能性に向けて飛び立とう。

この国は、必ずしも
逃げることに否定的ではない。
その決断も悪くない。
職場を巻き込んで不幸を
まき散らすくらいなら
逃げてもいい。
会社も止める権利はない。

ただし、その決断をくれぐれも、
会社のせいとか職場のせい
しないでね。

良好な職場を維持する。
唯一の条件とは?

↑YouTube 1分32秒
コレを職場に入れたら終わり

「ボクのせいじゃありません」
…の立証作業は、
付加価値がゼロなのです。
そのアリバイ探しは無意味です。

そんなことに会社のコストを
浪費するから殺意に近い憎悪を
浴びることになるのです。
職場の長から「勉強しろ」と
言われちゃうのです。

それは理不尽なことではなく
至極当然のこと。

職場で良好な
人間関係を維持するための
唯一の条件とは?
他責思考の排除です。
そのための自学自習。

「犯人探し」じゃなく
「原因究明」してください。

「アリバイ探し」じゃなく、
「再発防止の改善提案」を
してください。

「アイツのせい」じゃなく、
「自分が出来ること」は
なかったかを考えてください。

っていうか、
他人が悪いとか、
自分が悪いとか、
関係ない。

「悪い」ではなく、
そこが「原因」ってこと。

「良い・悪い」を全て
「原因」ってコトバに
置き換えてみる。

原因を認識して、
そこを改善する。

悪い…とかカンケーない。
原因があるなら
そこを叩いて改善するなり
回避すればいいだけ。

他人を責める必要もない。
自分を責める必要もない。
原因が認識できたなら、
自分なりの解決法を
実施するだけ。

自責思考とは
自分を責めることではない。
自分が悪い…ではなく、
原因を特定し、
自分の行動で回避したり
改善したりすること。

問題が起こらないように
原因を叩いておく。
このために自分ができることを
考えて先回りして処置する。
これが、責任感なんです。

責任感がないとは、
起きた問題の処置や
再発防止を行わないこと。

問題が起こるのはしょうがない。
その後のアクション
責任感があるのか、ないのか
問われるのです。

おまけに、
トラブルが起こらないように
考えて先回りして処置するという、
その前のアクションでも
責任感があるのか、ないのか
問われるのです。

予防と再発防止について
常に考えて行動してますか?
業務遂行の下準備ために
予備知識や周辺知識の習得に
日々、努めていますか?

そこで自責か他責か
バレちゃって
相応の報いを迎えることに
なるのです。

勉強しない、イコール、他責。
勉強しない、イコール、無責任。

勉強しない、イコール、
同僚全員へ
負担を押し付け続ける
陰湿極まりない攻撃者。
ハラスメントなんです。
嫌がらせなんです。

勉強しない、イコール、
ハラスメントの常時発動者。
常に、みんなに、
嫌がらせを仕掛けている状態です。
そんな人が
組織で良好な人間関係を
築けるワケないでしょ?
ありえないでしょ?

怒りを向けられても
当然でしょ?
だって、嫌がらせの
お返しなんだもの。

キッカケは超絶微細です。
「ボクのせいじゃない」の
立証をしたいと思った行き先が
↓コレになる可能性が大きい。

↑YouTube 3分42秒
「働く人」を守るために
「働かない人」を排除する

他責の人が
「相応の報い」を迎えるだけ。
それを、
「人間関係が悪い」と
勘違いしちゃうだけ。
それは自業自得が招いた
相応の報いってだけですよ。

自学自習の欠如で能力不足の
「他責思考の教えてクン」が
問われる進退とは?

自学自習はなんのため?
「ボクのせいじゃない」
「アイツのせい」
そんな下劣極まるコトを
思う機会をゼロにする。

予防と再防で
問題を極限までゼロにする。
職場のために知恵と時間と
わずかながらの金を投資する。
コレが自学自習ってことですよ。

コレをしないというのなら、
行き着く先が「相応の報い」なのは
とても自然な現象です。
世の中の現象として、
それほど不思議なことでもない。
誰もが予測できること。
それを世間は否定しない。
誰も味方になってくれない。
労基署も蔑んだ目で見てくるだけで
相手にしてくれない。

自学自習ができない人を
排除した良いチーム

↑YouTube 4分03秒
自学自習ができない人を
排除した良いチーム

自学自習ができない人って?

しょせんは、
その程度の学校にしか
通ってないし、
その程度の会社にしか
勤めてないし、
その程度のお育ちで、
その程度の血統なのです。

つまり、出自がそうなんです。
出自がダメ。
経歴がダメ。

自学自習ができる人って?

やっぱり、
そういう良い学校に
通っていたし、
そういう良い会社に
勤めていたし、
お育ちも良く、血統も良い。

つまり、出自が良い。
経歴が良い。

「アレが悪い」から
「だれかが、なんとかしろ」
ではなく、
「コレが原因」だから、
「各自が改善策を考えて」
「みんなで取り組む」のが、
自学自習ができない人を
排除した良いチーム。

自己実現と
自学自習が浸透した良いチーム。

良い経歴とは?
自学自習が身についた
過程のこと。

どこの学校に行ったとか、
どこの会社に居たとか、
そんなコトは関係ない。

自学自習が身についている人が
居た学校は「良い学校」で、
自学自習が身についていない人が
居た学校は「ダメな学校」ってだけ。

自学自習が身についている人が
居た会社は「良い会社」で、
自学自習が身についていない人が
居た会社は「ダメな会社」ってだけ。

「良い」と「ダメ」を見極める。
それって、どこで?
「自学自習」の習得有無で。

給料はどこから出てるのか?
ちゃんと教育されてます?

↑YouTube 6分58秒
人罪(他責の人)の円満退社

人財・人材・人在・人罪

給料はどこから出てるのか?
ちゃんと教育されてます?

ソトからお金を持ってくるコトを
常に考えていますか?
そこに寄与することを
日々考えていますか?

大事なコトなので、もう一度。
給料はどこから出てるのか?
ちゃんと教育されてます?

中途の人は
前職で、それが済んでる前提です。
そういう教育が済んでて
当たり前なのです。

職場に負担の
偏りが起きてませんか?
もし、起きてるなら
それを解消するための
試行錯誤と努力が
職場内の各自が自発的に
取り組んでいますか?

「できない言い訳」を
雄弁に語る他責の人の役割は
会社にはありません。

役割がありませんから、
そんな人はいりません。

嫌ならやめろは使っていい?
他責の人には使っていい。
パワハラでもなんでもない。
それが社会の潮流です。

人罪とは?
他責思考の
教えて君と指示待ち君。

人罪とは?
自学自習が身につかなくて
ロクなアウトプットもしない人。

人罪とは?
自分自身で、自分自身の
資産価値を上げられない人。

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